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プラバン作家さんに10の質問! (4) To-ko 414 さん (トーコよんいちよん)

立体プラバン協会に作家会員として登録してくださっているプラバン作家のみなさんに、プラバン.netから10の質問! プラバンを使った作品を手がけ始めたきっかけやエピソード、製作に欠かせないお気に入りの道具、作品に込める思いなどを伺ってみます。

久々の更新となりました。今回から、第47回2023日本ホビーショーでの「プラバン博」にご参加いただいた作家会員のみなさんをご紹介していきます。

おひとり目は、作品展示&ワークショップ指導でご参加いただいた、「To-ko 414 (トーコよんいちよん)」さんです!

プロフィール

To-ko 414 さん (トーコよんいちよん) to_ko414
立体プラバン作家・講師。主に埼玉県の越谷市・幸手市を中心に、立体プラバン教室やワークショップの開催、イベント出店、作品の委託販売、作り方動画付きキットの販売などで活動している。作風は、花を中心にしたふんわりカラーの立体作品のほか、レジンと合わせた作品もある。「『プラバンをもっと楽しく♪』をモットーに、 楽しく作品作りをするのはもちろん、プラバンの楽しさをたくさん伝えていきたいと思っています。」

作品とワークショップで、立体プラバンの楽しさを伝える

第1回の「プラバン博」では、作家としての作品展示に加えてワークショップの指導も担当した To-ko 414 さん。やさしく、たのしく、笑顔のあふれる場づくりで、すべての回が満席となる大人気のワークショップとなりました。
一方で、その作品はかわいらしさの漂うモチーフ選びや色遣いが特徴的で、特に繊細な仕上げが必要なミニサイズの作品は、コロンとしたフォルムについ笑顔になってしまうような魅力があふれています。
「立体プラバンって楽しい! を伝えたい」というTo-ko 414さん。どんな想いを込めて活動していらっしゃるのでしょうか。

To-ko 414 さんに10の質問

オーブントースターの中で動き出すプラバンが、楽しくて嬉しかった

(1) 「プラバン遊び」を、子どもの頃にもやっていましたか? その時はどんな作品をつくっていたのでしょうか。
To-ko 414
プラバンとの出逢いは小学校3年生の時。オーブントースターの中で動き出すプラバンが楽しくて嬉しくて、大好きでした。
放課後、友達と文房具屋さんへプラバンを買いに行き……、漫画の表紙や塗り絵から好きなキャラクターを写し、平面のキーホルダーを沢山作ってました!
透明のプラバンにマッキーで絵を描いて塗っただけのシンプルなものです。
(2) 現在のようなプラバン作品の制作は、いつ頃からなさっていますか?
To-ko 414

プラバンで活動をしたいと思い、準備をはじめた2015年頃からです。
私は普通の2児の母、主婦ですが……、2015年、ずっとやりたいと思っていたハンドメイドの仕事をしたくて、2人目を妊娠中にハンドメイドクリエイターの資格を取り、産後に準備をはじめました。
そして2016年の春より、小さい頃から大好きだったプラバンでの活動をスタートしました。

To-ko 414 さんの作品から。仕上げの細やかさや優しい着色が特徴的です。
(3) 大人になってプラバンで作品を作り始めることになった、きっかけやストーリーなどがあれば教えてください。
To-ko 414

保育の仕事をしていたので、ずっとプラバンとは関わって来ましたが……、2014年頃、ある本で立体プラバンというものを知りました。
その後、立体プラバンの第一人者・ナナアクヤさんの本と出逢い、「オーブントースターの中のプラバンを見て、まっすぐでなくてもいいのではないか?と思った」という言葉を見て『スゴイ!!』と感動し、そこから立体の楽しさにハマり、2015年頃から自分の立体作品を作るようになりました。

作品とワークショップで、楽しい会話が生まれてほしい

(4) どんな思いを込めて作品づくりをしていますか?
To-ko 414

楽しくて大好きな立体プラバン。私の作品やワークショップなどを通して、立体プラバンの楽しさが伝わったり、楽しい会話が生まれたりしてくれたらいいな……と思い、制作しています。

(5) プラバン作品をつくるのに欠かせない、お気に入りの道具や画材等はありますか?
To-ko 414

使っている道具のすべてが、私の作品作りには大事な物ですが、中でもお気に入りは……立体に形づける時に使うモデラー、竹串、ティーメジャー、先が尖って曲がっているネイル用のピンセット、紙粘土です。

(6) ワークショップは、どんな思いを込めてやっていらっしゃいますか? どんなお客さまがお越しになりますか?
To-ko 414

「立体プラバンって楽しい!」と思ってもらえるようなメニューを考えています。そして「特別な道具を揃えなくても、おうちで立体プラバンを楽しんでもらえるように、楽しく分かりやすく」を心がけています。
お子さま(最年少は2歳)から学生、クラブで立体プラバンを取り入れたいという小学校の先生、パパさんママさん、さらには子育ても落ち着いたからと私の両親世代の方々などにご参加いただいています。

愛用のオーブントースターはコンパクトで、出張ワークショップでも大活躍!

誰でも気軽に楽しめてワクワクするのが、プラバンの良さ

(7) あなたが思うプラバンの良さ・面白さって、どんなところですか?
To-ko 414

100円ショップでも材料が揃って、誰でも気軽に楽しめるところ。
そして何と言っても……オーブントースターの中で動き出して小さくなっちゃうところ!!
今でもオーブントースターに入れる時は、毎回ワクワク♪ ワークショップでも一番盛り上がる瞬間です!

(8) 反対に、プラバンの難しいところなどはありますか?
To-ko 414

オーブントースターの中で縮んでしまうので……作りたい大きさの型紙を作るのが難しいです。
「あれ!? 思ってたよりちっちゃくなっちゃった!」ってことも多々あります(笑)。

(9) これから先、プラバンをどんなふうにやっていきたいですか?
To-ko 414

対面での教室やワークショップで、プラバン・立体プラバンて楽しいな♪ をたくさん伝えていきたいです。
そして、いろんな作品作りにも挑戦していきたいです。

2023日本ホビーショー「プラバン博」でのワークショップ作品。

プラバンには、「わぁ~!!!」がいっぱい!

(10) まだプラバンをやったことのない人へ、一言メッセージをお願いします。
To-ko 414

オーブントースターの中で動き出して小さく縮むと、最初のペラペラからは全く想像できない形に仕上がるプラバン……。
本当に楽しくて「わぁ〜!!!」がいっぱいなので、ぜひ一度体験してもらいたいです!!

 


プラバン作家さんに10の質問 「プラバン博」参加作家シリーズは、引き続き順次公開していきます。どうぞお楽しみに。

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