前の月1カ月間の「プラバン.net」人気記事ランキング! 今回は2022年6月の人気記事TOP5をお届けします。
日本のほとんどの地域で6月のうちに、梅雨、明けちゃいましたね……。こんな感じで7月を迎えるだなんて思ってもいませんでした(汗)。
プラバンに向き合うみなさんは普段から「熱」と向き合っていらっしゃるはず。暑い中での作業は大変~! 本当にしっかり対策して楽しみましょうね。
第1位 「そもそも“プラバン”ってどんなもの?」
子どものころに「プラバン遊び」をやったことのある大人も多いはず。ブームは繰り返し、いまの子どもたちにも大人気の「プラバンクラフト」。その魅力と作り方をご紹介するこのサイト、まずは基本中の基本、そもそもプラバンって何なの? というお話から始め[…]
6月もやっぱりトップでした。毎月トップのアクセス数を誇るコンテンツ。2021年2月8日のサイト公開からある、このサイトの基礎になる記事です。プラバンの知識を広げるにも、まずはここから、って皆さん思ってくださっているんでしょうか。ありがとうございます。
第2位 「プラバンにはどんなハサミが良いの?」
ナナアクヤの使っているハサミ プラバンクラフトになくてはならない道具のひとつが「ハサミ」。 ナナアクヤが普段使っているのは「クラフトチョキ(アルスコーポレーション)」。 ワークショップでも皆さんその切れ味に驚いて、その後ネットで購[…]
先月から1ランクアップ! 検索エンジン経由でプラバン.net へ訪問してくださる方に多いキーワード「プラバン ハサミ」のお悩みに答えている記事です。お役に立てていたらうれしいです。「よく切れるハサミ」でプラバンをカットすることは大事です!
第3位 「『プラバン』を切るときのハサミの正しい使い方」
端の方がギザギザになってしまったり、ヒビが入ってしまう人はいませんか? それ、ハサミの切れ味だけのせいじゃないかもしれません。 どんなに切れ味の良いハサミを使っていても、実は正しい使い方をしていないときれいには切れないのです。 ハサミ[…]
人気キーワード「プラバン ハサミ」でお悩みの方に届くとうれしい記事、その2です。プラバンを「きれいに切る」「割れないようにする」「曲線を切る」などのお悩みポイントはこの記事で解消! ワークショップでお伝えすることもとても多い、きれいに切るためのハサミの使い方をまとめています。
第4位 「マッキーでのプラバンの着色方法 ~淡い色から濃い色まで4種~」
2022年2月8日は、年に一度の #プラバンの日 ! 「プラバン.net」オープンと「立体プラバン協会」設立1周年となるこの記念日に更新するコンテンツは、「マッキーを使ったプラバン着色の技法」大特集です! プラバンの作品づくりによく使う[…]
今年2月の「2月8日は #プラバンの日 」企画で公開した記事が、ランクインしました! おなじみゼブラの油性マーカー「ハイマッキー」での着色について、方法と、秘められた可能性について、動画付きで解説した記事です。多くの色があるマッキーですが、記事で使ったのは「紫」と「水色」のたった2色のみ! 技法の違いだけで、こんなに異なる仕上がりが作れるんです。
第5位 「クリエーターズマーケット vol.46 で出合えるプラバンアイテムは、ここ!」
「つくるひとの祭典」! 名古屋で開催される、東海地区最大級のものづくりイベント「クリエーターズマーケット」、通称「クリマ」。2022年6月25日(土)・26日(日)の2日間、名古屋市港区・ポートメッセなごやに約2,000のブースが大集結して[…]
6月25日(土)・26日(日)に愛知県名古屋市で開かれた「クリエーターズマーケット」略して“クリマ”。このイベントに出展するプラバン作家さん・プラバンを使った作品を取り扱っている出展者さんを特集しました。掲載日数の割には上位に食い込んできたなあ……という印象。同じ「プラバン」という切り口で出展作家さんをまとめて見比べてみて、素材が一緒でも表現の手法は多彩だってことを実感してくださった方も多いのではないでしょうか。奥深いですよね……。
イベント出展者さんをまとめる企画は、これからも続けていきます。お楽しみに!
今月のおすすめ
ランキング上位には入りませんでしたが、中の人が独断でおすすめする「今月のおすすめ」コンテンツ!
おうち時間が長くなって、家族で楽しめる手芸・クラフトの人気が高くなっている昨今です。 もともと人気だったプラバンクラフトも、一歩上のやり方を試してみたくなったり、子どもさんと一緒にやっていた大人も楽しくなってひと味違う世界に行ってみたくな[…]
ランキングでは次点でした。いまネットで購入できる“プラバン本”リスト 全24冊をご紹介した記事(2022年2月現在)。実際に作品を作ってみようと思うときには、紙の本ってやっぱり便利ですよ。型紙を写したり、作品の写真をじっくり見たり。プラバンの付録つきの本もあるので、実質とてもおトクだったり。お気に入りの一冊を見つけて、お手元に置いてみてください!